会社沿革
- 昭和55年5月(1980年)
- 「長野県家庭教師協会」として、長野市で創業。
- 昭和58年4月(1983年)
- 群馬県に進出・前橋、高崎、桐生に事務局展開。
「群馬県家庭教師協会」を設立。
- 昭和59年2月(1984年)
- 「有限会社暁星教育センター」で法人設立。
- 昭和59年3月(1984年)
- 新潟県上越市に進出。「新潟県家庭教師協会」を設立。
- 昭和60年3月(1985年)
- 塾で家庭教師の「暁星ゼミナール」を長野駅前大通り沿いに開校。
- 昭和63年10月(1988年)
- 山梨県甲府市に進出。全国に多店舗展開を開始。
10番目の事務局を開設、「山梨県家庭教師協会」を設立。
- 平成元年3月(1989年)
- 長野県内でTVCM放映開始。(信越放送)
- 平成元年5月(1989年)
- 「(株)テンスター企画」設立。
(完全個別教室運営、広告代理業、出版関係)
- 平成元年8月(1989年)
- 富山県に進出。「富山県家庭教師協会」設立。
- 平成2年1月(1990年)
- 石川県金沢市に進出。「石川県家庭教師協会」を設立。
- 平成2年6月(1990年)
- 福井県福井市に全国15番目の事務局として進出。
「福井県家庭教師協会」を設立。
- 平成4年6月(1992年)
- 福島県郡山市と福島市に事務局を開設。
いよいよ、東北へ。「福島県家庭教師協会」を設立。
- 平成6年3月(1994年)
- 栃木県小山市と宇都宮市に事務局展開。「栃木県家庭教師協会」を設立。
- 平成6年4月(1994年)
- 静岡県静岡市に全国で31番目の事務局開設。
「静岡県家庭教師協会」を設立。
- 平成7年2月(1995年)
- 茨城県水戸市と日立市に事務局展開。
「茨城県家庭教師協会」を設立し、業務を開始。
- 平成7年(1993年)~
平成24年(2012年)
- 立川志の輔師匠をTVCMに起用。
「今日勝て、カテキヨー」で人気を得る。
上記のCMソングは、平成29年10月に著作権取得
- 平成7年3月(1995年)
- 長野駅前大通り沿いに本社ビル(旧:暁星ビル)を購入。
「暁星ハイクラスゼミナール」を予備校として開校。
- 平成7年4月(1995年)
- 山形県山形市、米沢市、鶴岡市に進出。
「山形県家庭教師協会」設立、3市同時に事務局展開。
- 平成7年5月(1995年)
- 静岡県浜松市に「家庭教師のエリート」開設。
- 平成7年6月(1995年)
- 埼玉県大宮市に「埼京家庭教師会」を設立。
- 平成8年1月(1996年)
- 健康志向を推進するため、1か月5,000円、
年間60,000円の禁煙手当を支給開始。
- 平成8年3月(1996年)
- 秋田県に全国45番目の事務局として進出。
「秋田県家庭教師協会」を設立。
- 平成8年7月(1997年)
- 岩手県盛岡市に47番目の事務局展開。
「岩手県家庭教師協会」を設立。
- 平成9年2月(1997年)
- 本州最北の青森県に50番目の事務局を開設。
「青森県家庭教師ネットワーク」を設立。
- 平成9年7月(1997年)
- 宮城県仙台市に事務局を開設。
「宮城県家庭教師ネットワーク」を設立し、業務開始。
- 平成11年1月(1999年)
- いよいよ、北海道に進出、64番目の事務局として函館に上陸。
「北海道家庭教師ネットワーク」を設立、函館事務局を開設。
- 平成11年2月(1999年)
- 滋賀県大津市に「滋賀県家庭教師ネットワーク」を設立。
- 平成11年4月(1999年)
- 全国各地の高校や大学を訪問、直接情報を集めて、
年間4回の季刊誌として、「katekyoニュース」を創刊。
- 平成11年4月(1999年)
- 創業20周年を記念して、椿山荘・フォーシーズンズホテルで祝賀会、
新宿NSビルで講演会を開催。
- 平成11年6月(1999年)
- 軽井沢研修センターを購入(旧軽銀座徒歩3分)。
教育相談ロープレや各種セミナー等で、今も盛んに使われている。
- 平成12年1月(2000年)
- 全国77番目の事務局として、福岡県北九州市に事務局を開設。
「福岡県家庭教師ネットワーク」を設立。
- 平成12年3月(2000年)
- 斎藤亜耶さんをTVCMに起用。
- 平成12年9月(2000年)
- 広島県広島駅前に広島事務局を開設。
「広島県家庭教師ネットワーク」を設立。
- 平成14年2月(2002年)
- 岡山県岡山市に全国94番目の事務局を開設。
「岡山県家庭教師ネットワーク」を設立。
- 平成14年5月(2002年)
- 神戸市三宮駅前に
「兵庫県家庭教師ネットワーク」を設立。
- 平成15年12月(2003年)
- 東京に進出。「KATEKYO学院」の名称で、五反田駅前校を開校。
これで、全国に100か所を開設となる。
- 平成16年3月(2004年)
- 「株式会社暁星教育グループ」を
「株式会社KATEKYOグループ」に社名変更。
- 平成16年3月(2004年)
- 完全個別担任制塾の「暁星ゼミナール」を「KATEKYO学院」に改称。
「暁星ビル」を「KATEKYOビル」に呼称変更。
- 平成16年6月(2004年)
- 創業25周年記念式典、東京ホテルオークラでパーテイ。
翌日は六本木ヒルズの最上階ホールで会議&講演会。
- 平成17年1月(2005年)
- 山口県山口市に事務局開設。
「山口県家庭教師ネットワーク」の名称で設立。
- 平成18年4月(2006年)
- 郵政省事業に貢献をしたとして表彰され、
皇居に招かれて、天皇・皇后両陛下に接見する。
- 平成18年4月(2006年)
- 「KATEKYO」 「カテキヨー」 商標登録
- 平成20年4月(2008年)
- バスケットボールの田臥選手を志の輔師匠とコラボで
TVCMに起用して、バスケファンに評判をえる。
- 平成20年8月(2008年)
- 「スーパー家庭教師」商標登録。
- 平成21年10月(2009年)
- 長野駅東口に「NKKビル」を竣工。長野事務局を移転する
- 平成21年12月(2009年)
- 「飛鳥Ⅱ」をチャーターして、神戸港から名古屋港まで
1泊2日のクルージングに750名を招待して30周年記念を祝う。
- 平成23年4月(2011年)
- 軽井沢研修センターにゴルフ練習システム、
シミュレーションゴルフ(ゴルフゾン)を設置。
- 平成24年6月(2012年)~
29年9月(2017)まで
- サッカー選手の長谷部誠さんをTVCMに起用。
「ボクもKATEKYOでした」のフレーズで、評判を得る。
- 平成25年12月(2013年)
- 長谷部選手の新CM撮影を、ドイツのニュルンベルクスタジアムを
拝借して、総勢スタッフ15名を伴って随行。
感動の2パターンを完成、大評判となる。
- 平成26年8月(2014年)
- 社内の教育情報の共有と生徒管理・教師管理を一元化するための、
「KGシステム」が完成する。
- 平成26年10月(2014年)
- 東京都体育館で「ギネス世界一に」挑戦。
35周年記念行事で「消しゴム・28,800個使用」の
日本地図上に並べ認定される。
- 平成26年12月
(2014年)~
- 武蔵丸(武蔵川親方)、TVCMに出演。
大勢の子供たちと共演が話題に。
- 平成28年11月(2016年)
- 全国170都市に事務局及び教室展開。
更なる地域密着型運営に向け組織変更を立案。
子会社10社に会社分割を行い、事業承継を開始。
- 平成29年7月(2017年)
- 第一回新設分割
[長野地区]
株式会社KATEKYO長野
[山梨・静岡地区]
株式会社KATEKYO静岡・山梨
[山口・広島・岡山・香川・兵庫地区]
株式会社KATEKYO西日本
- 平成29年9月(2017年)
- 第二回新設分割
[福島地区]株式会社KATEKYO福島
[関東地区]株式会社KATEKYO関東
[新潟地区]株式会社KATEKYO新潟
[福井・石川・富山地区]
株式会社KATEKYO北陸
- 平成30年7月(2018年)
- 第三回新設分割
[北海道・青森地区]
株式会社KATEKYO北海道・青森
[秋田・岩手地区]
株式会社KATEKYO秋田・岩手
[山形・宮城地区]
株式会社KATEKYO山形・宮城
会社分割によりグループ会社(子会社)へ
事業承継完了。
- 令和2年7月(2020年)
- 第一回株式譲渡およびフランチャイズ契約締結
株式会社KATEKYO長野、
株式会社KATEKYO関東、
株式会社KATEKYO福島、
株式会社KATEKYO新潟
- 令和2年11月(2020年)
- 事業承継の第一陣として、
個人会社とのフランチャイズ契約締結開始
苫小牧校(北海道)、旭川駅前校(北海道)、
旭川末広校(北海道)、高松瓦町駅前校(香川)
- 令和2年12月(2020年)
- 第二回株式譲渡およびフランチャイズ契約締結
株式会社KATEKYO静岡・山梨、
株式会社KATEKYO西日本
- 令和3年7月(2021年)
- 第二陣として個人会社との
フランチャイズ契約締結開始。
札幌麻布校(北海道)、
函館五稜郭校と北斗七重校(北海道)、
東室蘭校が事業承継(北海道)
- 令和3年9月(2021年)
- 第三陣として個人会社との
フランチャイズ契約締結開始。
広島呉駅前校(広島県)、姫路駅前校(兵庫県)、下関校(山口県)
- 令和3年12月(2021年)
- 事業承継の準備段階として、
(株)KATEKYO宮城・山形から
(株)KATEKYO庄内として、(鶴岡本部校、鶴岡駅前校、鶴岡公園校、
酒田駅前校、酒田みずほ校)が分離独立。
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